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防空システム、過去24時間で固定翼ドローン1,060機と誘導爆弾8発を撃墜と発表
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ロシア国防省は26日、過去24時間に同国の防空システムがウクライナの固定翼無人機1,060機と誘導空中爆弾8発を撃墜したと発表しました。TASSが伝えたこの発表は、同省の公式報告を基にしたものです。
報告は、防空システムが誘導空中爆弾8発と固定翼無人航空機1,060機を撃墜したと述べるとともに、これらの迎撃が実施された経緯や態様については明示していないものの、同省が自国の防空能力を強調する形での公表であるとしています。こうした発表は、戦闘継続下での空中脅威の頻度と迎撃作戦の運用状況を合わせて示すものであり、発表自体が作戦報告の一部として位置付けられています。
さらに国防省は、過去24時間にわたりロシア軍がウクライナ軍の長距離ドローン関連の物流拠点、製造施設および保管拠点、それにウクライナ部隊と外国人傭兵の一時配備地点を合わせて146か所で攻撃したと報告しており、作戦戦術航空や戦闘用無人航空機、ミサイル部隊と砲兵がこれらの標的を攻撃したと説明しています。報告は、攻撃対象として物流や燃料・エネルギー、輸送インフラを挙げており、長距離無人機の生産・保管施設の機能を削ぐことを狙った攻撃であることが示唆されています。
加えて、国防省は過去24時間でウクライナ軍の損失を約1,345名とする推計を示しており、内訳として北部戦闘群で最大205人、西部戦闘群で最大210人、南部戦闘群で160人超、中央戦闘群で最大370人、東部戦闘群で最大345人、ドニエプル戦闘群で最大55人に上ったと報告しています。これらの数字は同省側の集計に基づくものであり、現時点で独立した第三者機関による確認は示されていません。