ホーム 中国 CXMT上海STAR上場、前場531%急騰 時価総額3.3兆元超で科創板最大IPO見込み

CXMT上海STAR上場、前場531%急騰 時価総額3.3兆元超で科創板最大IPO見込み

CXMT上海STAR上場、前場531%急騰 時価総額3.3兆元超で科創板最大IPO見込み

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

中国DRAM大手CXMTが27日の上海STAR市場デビューで前場終値が531%急騰、時価総額は3.3兆元超に達した。売買代金は1,221億元に上り、科創板史上最大級となる660億元超の調達見込みで市場を席巻した。短時間でA株の“顔”となったこの大型上場が、国内外の資金や半導体戦略にどんな波紋を広げるのか──この動きが意味するものとは。

【見出し】

CXMT、上海STAR市場のデビューで前場終値が531%急騰し時価総額は3.3兆元超

【本文】

北京発――中国のメモリーチップ大手Changxin Memory Technologies(CXMT)が27日、上海STARマーケットに上場し、前場終値が1株当たり54.65元となって531.06%の急騰を記録しました。

寄り付きでは471.6%の上昇で時価総額が3.3兆元を上回り、A株市場で時価総額が最大の上場企業となったうえ、前場の売買代金は1,221億元に達するなど市場での関心の大きさが示されました。

同社はAIサーバーやスマートフォン、パーソナルコンピューターを駆動するDRAMを専門とする世界有数のメモリーチップメーカーであり、その製品群がクラウドから端末まで幅広く使われています。

同社によりますと、今年上半期の営業収益は1,100億元から1,200億元に達する見込みで、親会社株主に帰属する純利益は500億元から570億元の範囲に上ると見込まれているということです。

今回の大型デビューは総調達額が660億元を上回る見込みで、科創板における史上最大のIPOとなる見通しであり、この一連のIPOラッシュの締めくくりとなった形です。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年7月27日
関連記事