プーチン大統領、現役兵力を25,000人増員へ
プーチン大統領は27日、大統領令に署名してロシア軍の定員を改め、現役兵力を25,000人増やすことを決め、同令は8月1日から施行されると定めました。
大統領令は軍全体の定員を計2,426,130人、そのうち現役兵を1,535,000人と規定しており、結果として全体では27,000人、現役兵は25,000人の上積みとなることを明示しており、TASSはこの数値を報じています。
また、同令はロシア国防省本省の人員上限を13,400人と定める一方で、警備員やその他の補助職員は上限に含めないとし、そのうち4,930人が公務員として位置付けられると記しています。
今回の改定は大統領令として施行日を明記しており、法的な定員の変更として効力を持つ形で実施される見通しであり、具体的な運用の詳細や各部門への配分については今後の行政手続きで決定されることになります。