AMCU、インプラッツに安全停止の継続を要求しラステンバーグで会合へ
ノースウェスト州ラステンバーグのロイヤル・バフォケング・スタジアムで火曜日に予定された会合は、AMCU(鉱山労働者・建設組合)とImpala Platinum(インプラッツ)の経営陣が、鉱山の立坑における労働条件を巡って直接協議する場となる見通しで、現在も操業は安全上の懸念が解消されるまで停止されています。
この会合は、先週に別々の事故で2人の鉱夫が死亡し、今年に入って同鉱山での死亡者数が7人に達したことを受けて開かれるもので、現場での致命的事案の増加をどう食い止めるかが焦点となっており、関係者は労働安全の抜本的な点検と改善策の提示を求めています。
AMCUの代表ジョセフ・マトゥンジャワ氏は、勤務中の労働者が相次いで命を奪われている現状を強く非難したうえで、同組合が全操業の安全停止を会社に求めたこと、会社側がこれに同意したため当面、鉱山での採掘は行われないとの認識を示し、プラチナの生産が一時的に止まる事態を容認せざるを得ないと述べています。
マトゥンジャワ氏はまた、地下で使用される機関車がなぜ鉱夫の死亡事故に関わり続けているのかを緊急に調査すべきだと指摘し、臨時的ではない恒久的なチームの結成を求めており、そのチームには鉱山技師や鉱山管理者を含む全ての専門家を入れて各職場の地下・地上を監査し、報告を統合して欠陥箇所を明確にする必要があると強調しました。
今回の協議は、即効性のある安全対策の提示と実行計画の合意を目指す一方で、操業停止が続く間の労働者の安全確保と地域経済への影響をどのように調整するかという難題も抱えており、AMCUは25日付のメディアリリースでも、インプラッツのラステンバーグ操業での致命的事案の増加に対する怒りを表明しています。