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資金差し止めで自治体職員の生活が直撃
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ノーザンケープ州の自治体職員らは、ナショナル・トレジャリーが財務ガバナンスの不備を理由に全国69の自治体へのエクイタブル・シェア資金の支払いを差し止めたことを受け、給与支払いの遅延により借金や信用記録の悪化、金銭的な不確実性に直面しています。
トレジャリーはその後、差し止めていた7月分の残りの割当金を今週中に解放すると発表したものの、労働者側は支払いの遅延が既に財務上の被害を生じさせていると訴えており、即時の救済が遅れた影響が広がっているとの声が上がっています。
Thembelihle地方自治体に勤務する自治体職員、ウィレム・コーパー(52)は、自らの過失ではないにもかかわらず給料の遅延により差し押さえ命令や債務の膨張、さらには信用情報の悪化といった直接的な打撃を受けていると証言しています。
コーパーは「個人的には、私も債務者に支払いをしていないことで差し押さえ命令を抱えています。そうすると私の名前に悪い影響が出ます。だから例えば銀行に行って『R2 000が必要なんですが、助けてくれますか』と言っても、助けてはくれません。給料が時間どおりに支払われないということで私のクレジットスコアが影響を受けているからです」と述べており、同様の懸念が職員の間で広がっているといいます。
こうした事態は個々の生活の逼迫に直結している一方で、労働者側は迅速な救済を求める声を上げており、トレジャリーの支払い再開が当面の損害をどこまで補えるかが焦点となっています。