ホーム ロシア ロシア鉄道、2026年に中国向け貨物で過去最高へ CEO表明、今年5.5%増見込み

ロシア鉄道、2026年に中国向け貨物で過去最高へ CEO表明、今年5.5%増見込み

ロシア鉄道、2026年に中国向け貨物で過去最高へ CEO表明、今年5.5%増見込み

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

ロシア鉄道が2026年、中国向け貨物で過去最高更新を目指すとCEOが表明した。『友好国』が貨物の93%超を占め、ベラルーシやEAEU向けは増加する一方で、フィンランドやエストニア向けは大幅に落ち込んでいるという。外交変化が輸送パターンを塗り替える中、この動きが意味するものとは。

【見出し】

ロシア鉄道、2026年に中国向け貨物で新記録を計画—CEO表明

【本文】

モスクワ、7月31日/TASS/ロシア鉄道は2026年に中国向け貨物量で過去最高を更新する見通しだと、同社の最高経営責任者オレグ・ベロゼロフがプーチン大統領との会合で表明しました。

ベロゼロフ氏は、現在『友好国』が同社の貨物総量の93%超を占めており、中国との輸送量が増加していると説明し、プーチン大統領が締結した協定のおかげで成長は着実に進んでいるとして、今年は5.5%の上昇を見ており再び記録を更新する計画であると述べました。

また同氏は、ベラルーシ向けの出荷が約3%増加したことに触れ、EAEU(ユーラシア経済連合)諸国との貨物輸送も増加傾向にあると明らかにし、地域内での物流結び付きが強まっているとの認識を示しました。

一方でベロゼロフ氏は、非友好国への出荷は非常に急速に減少していると指摘し、具体的にはフィンランド向けがほぼ25%減、エストニア向けが約42%減と大幅な落ち込みを示していることを挙げました。

ロシア鉄道の説明は、外交関係の変化が輸送パターンに直結している現状を浮き彫りにしており、今後の国際物流の動向を占う上で注目されます。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年7月31日
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