格付けの見通し改善を歓迎、ラマポーザ氏が投資魅力の向上を強調
土曜の早い発表で、S&Pがソブリン格付けをダブルBで据え置き見通しをポジティブに維持し、ムーディーズが先週見通しを安定的からポジティブに改定したことを受け、ラマポーザ氏は歓迎を表明しました。
ラマポーザ氏はヨハネスブルグ北部ディープスルートのリバーサイド・ビューで開かれたANCの有権者登録運動立ち上げの席でSABC Newsに対し、格付け機関の評価を今回の前進の証だと述べ、ジャンク状態からの脱却へ向けた重要な一歩だとの認識を示しました。
同氏は「これは南アが自らもたらしたものではなく、ムーディーズやS&Pのような機関が下した判断であり、彼らが我々をポジティブだと言っているということは投資家にとってより魅力的になっているということだ、借入がより安くつくということでもある」と述べ、こうした評価を『良いニュースの物語』として今後さらに積み上げる考えを示しました。
ラマポーザ氏はまた、これらの改革は外部に押し付けられたものではなく政府自身が開始したものであり、改革を進める中で経済の信頼回復につながる良い物語を積み重ねていくと強調しました。
全体として、ラマポーザ氏は今回の格付け見通しの改善が投資環境の魅力向上と借入条件の緩和を通じて国の立ち直りに寄与するとの見方を示しました。