イラン革命防衛隊、クウェート空港被害は米パトリオット迎撃ミサイルの誤作動と発表
セパー(Sepah)ニュースのウェブサイトに掲載された声明の中で、モヒビ報道官は、イラン革命防衛隊(IRGC)航空宇宙部隊がクウェートの施設を標的にしたという主張を否定したと述べ、この点についてイラン当局が実施した調査で空港のターミナルに向けられたイラン製のミサイルを示す証拠は見つからなかったとの認識を示しました。
同氏はさらに、被害の原因について、最近の作戦においてイランのミサイルを迎撃できなかった米国製パトリオット迎撃ミサイルがターミナルに落下したことによるものだと付け加え、一連の調査結果は直接的な攻撃ではなく迎撃システムの逸脱が事件を引き起こした可能性を示唆していると説明しました。
報道官は、こうしたイラン側の調査結果が示すところとして、この事件は米国のミサイル防衛システムの誤作動によるものであるとの見解を示したと述べ、声明は同ウェブサイトに掲載されているとしています。