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ラマポーザ大統領、移民管理戦略を国民に説明へ
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シリル・ラマポーザ大統領は、内外で高まる移民問題への対応を巡り、政府が取りまとめた統合的な移民管理戦略の全体像を説明するため、まもなく国民に向けて演説する予定です。
大統領府の閣僚クンブゾ・ンツァヴヘニは、6月3日に行われた閣議の結果を記者団に説明し、政府が移民に関する大臣間委員会の計画を受け取り承認したことを明らかにするとともに、その計画が国家行動計画の国別報告書(Migration)に沿ったものであると述べ、閣議を経て改めて大統領が国民に説明する形になると示しました。
ここ数か月、同国では不法移民に反対する大規模なデモが相次ぎ、March and March Movementなどの市民組織が今月30日に全国的な行進を計画している状況にあって、ンツァヴヘニ氏は「政府は長年にわたり移民問題に取り組んできており、その作業を統合してきたが、その作業の詳細は大統領が説明し概説することになる」と説明し、さらに「この国をシャットダウンしようとする者は誰もいない」と強調しました。
こうした動きは、政府が移民政策を統一的に示す意図を浮き彫りにしており、演説で示される具体策が国内の緊張緩和につながるかが注目されます。