ホーム ロシア ザポロジエ原発 完全電源喪失 330 kV送電線切断で非常用ディーゼル稼働、原因不明でIAEA査察員に通知

ザポロジエ原発 完全電源喪失 330 kV送電線切断で非常用ディーゼル稼働、原因不明でIAEA査察員に通知

ザポロジエ原発 完全電源喪失 330 kV送電線切断で非常用ディーゼル稼働、原因不明でIAEA査察員に通知

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

ザポロジエ原発で「完全な電源喪失」が発生、現場は予備のディーゼル発電機でしのいでいると報告されました。330 kVの送電線が自動的に切断されたとされる一方、原因は不明でIAEA査察員にも通報済みです。現地で何が起き、これが今後どんな影響を招くのか――この動きが意味するものとは。

ザポロジエ原発が完全な電源喪失、IAEA査察員に通知

メリトポリ発、6月11日—ザポロジエ原子力発電所(ZNPP)で完全な電源喪失が発生し、同施設は国際原子力機関(IAEA)の査察員にその旨を通知したとTASSが伝えました。

同施設側は、発電所の自家需要に電力を供給する330 kVのフェロスプラヴナヤ-1高圧送電線が6月10日遅くに自動システムにより切断されたと先に報告しており、切断を受けて現場では予備のディーゼル発電機が稼働していると説明していますが、これらの事象が重なった経緯や詳細については引き続き調査中であるとされています。

ZNPPの広報担当であるイェフゲニア・ヤシナ氏はTASSに対し、事象の原因は現時点で不明であると述べたうえで、現地に駐在するIAEA査察員と情報を共有したことを明らかにしました。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年6月11日
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