政府、不法移民を見過ごさないと表明
移動に関する府省間委員会の議長であり司法・憲法開発大臣のムマモロコ・クバヤイ氏はプレトリアでの説明会で、政府は不法移民を見て見ぬふりはしないと強調しました。
クバヤイ氏はここ1か月だけで移民法違反によりSAPS(南アフリカ警察)によって7,400人以上が逮捕されたと述べ、短期的な集中取締りが続いていることを示しました。
さらに同氏は、今年1月1日以降に全国で実施された法執行作戦の累計が4万人以上の不法滞在外国人の逮捕につながっていると明らかにし、これを政府が不法滞在を容認していないことの具体的な表れだと位置付けました。
併せてクバヤイ氏は、先週のシリル・ラマポーザ大統領の移民に関する演説で発表された措置を委員会として概説したと報告し、府省間の連携による方針の実施を進める考えを示しました。
移動に関する府省間委員会がメディアに説明する形で公表されたこれらの数値と方針は、政府が不法滞在を看過しない姿勢を改めて示したものと受け止められます。