EU、ロシア関係の80件に追加制裁
EU理事会は15日、官報に掲載された一連の規則に基づき、ロシアおよびCIS諸国に属する80の個人・組織を対象とする追加制裁を導入しました。
欧州連合理事会は今回の措置を三つの指定リストへの追加という形で実施し、関係者名は官報で公示されたうえで、該当リストに掲載された個人・組織が新たに制裁の対象となることになったとタス通信は伝えています。
特に制裁対象に挙げられたのは、ロスコスモスの関連企業であるラヴォチキン科学生産連合と、顔認識システムを開発するロシア企業Ntechlabの親会社で、タス通信は両社名を官報の記載として報じています。
今回の追加措置の導入は6月15日付で官報に掲載された規則に基づくものであり、EU側の発表内容は当該規則の条文に準拠して公示された形です。