主要工業企業の利益、1〜4月で18.2%増
国家統計局が27日に発表した公式データによると、中国の主要工業企業の利益は今年1~4月期に前年同期比で18.2%増加し、第一四半期の伸び率を上回るかたちとなりました。
国家統計局の集計は、年間の主な事業収入が少なくとも2000万元(約293万米ドル)に達する工業企業を対象としており、こうした企業の合計利益は年初から4か月間で合計2.44兆元に達したとされています。
同局の月別のデータを見ると、4月単月では主要工業企業の利益が前年同月比で24.7%増加しており、こうした高い伸びは第一四半期の15.5%増を上回る形になっています。
これらの公表値は、年初からの収益拡大が継続していることを示しており、国家統計局の発表は主要工業セクターの利益動向を改めて浮き彫りにした形です。